2019/09/02 (Mon) 00:00
アサシンクリードⅡ(三部作/Ⅱ・ブラザーフッド・リベレーション) 三本分が入ってとんだボリューム。
連続でやるととんでもなく膨大です。
アサシンクリードⅠだけがPS4でリマスター化されてないのは、抱き合わせ作品もなく(※一応「アルタイルクロニクルズ」(DS/日本未発売)作品はあるらいいけどゲーム性も制作も違う)本編のボリューム的に低価格にせざる負えないだろうしで採算が取れないって事なんでしょうかね。
・アサシンクリードⅡ
拉致監禁生活からの逃亡スタートのデズモンド。
と言っても身柄がテンプル騎士団からアサシン教団側に移行しただけでアニムスどっぷり生活は変わらず。不憫。
Ⅱの三部作はエツィオの記憶で、Ⅱは誕生からの1474‐1499年までのイタリア(主にフィレンツェ・ヴェネチアなど)が舞台。
リマスターと言う要素を考慮に入れてもⅠとは映像が圧倒的に違くてビックリ。
勿論画像だけでなく、システム面も一気に現在のアサシンクリードに近付いてます。
何せⅠでは通貨の概念もなかった。
この通貨で街を発展させたり、賄賂渡したり。
アサシンのアクションも増え、遺物の探索だったり、羽のコレクションだったり、
寄り道要素をふんだんに取り入れ始めてます。
自分は早く進めたいので流石に地図に載らないコレクション探しは諦めました。
まあ、いつかネット情報をもとにコレクションするかと。
・アサシンクリード ブラザーフッド
1499‐1507年。舞台はローマに。
システム面ではフルシンクロが導入されて、この時点で現在のアサシンクリードの土台がほぼ完成している感があります。
前作で最後の方に出てきたアサシン達の協力を得つつ、教団と街の復興に尽力を尽くしつつ、
怨敵のボルジア家と戦うお話(ざっくり)
弟子召喚システムが有能で、フルシンクロ無視でめっちゃこき使ってました。
シンクロ率途中まで気を使ってはいたんですが、ダヴィンチミッション辺りで心が折れた。
飛行機(?)前作もあったけどめっちゃ苦手。
Ⅱではショックで意思疎通できなくなってたオカン。
Ⅱで羽を集めると何かイベントあるっぽかったが、それを経た設定なのか正気に戻ってらっしゃった。
ちなみにエツィオは一番人気キャラクターらしいと聞いていたけど、
自分はクリスティーナの追憶ミッションで「この男の思考が全く理解出来ない」と困惑。
それ愛情なんかな?と男心が理解できないです。
リベレーションも含めでいまいちモヤっとするキャラ。
まあ、これがイタリア男の恋愛観なんだろうと言う偏見で無理矢理納得。
バグも結構あったような。
↑のは兵士がなんか街端で並んで止まってたので攻撃仕掛けても一生死なないし動かないバグ。
これは4回位?遭遇しました。後はハマって出られないとかはあるある。
現代編のデズモンドの話の方も「隠された真実」含みでどんどん気になる展開に。
・アサシンクリード リベレーション
1511‐1514年。冒頭のみ舞台はⅠのアサシン教団本拠地マシャフ。シリアのマスヤーフと言う都市。
地理に疎いのでここら辺は全く分からない。
アルタイルの書物庫の鍵を追って、シークエンス2からはイスタンブールが舞台。
オープニングムービーが凄い。アルタイル格好いいなぁ。
リマスターのせいか?と当時の動画を見てもやっぱ綺麗で驚く。
もうエツィオも52歳と老人扱いを受ける歳。
今作でアルタイルの生涯も分かる為、実質ⅠとⅡの完結編。
個人的には最期まで描かれたせいもあって、アルタイルの物語の方が重かったです。
エツィオも相当波瀾万丈な人生ですが、本人の生き方が器用なのとそれのお陰か他シリーズより周りに恵まれている為に重さは余り感じられない。
アサシンの中では異質に柔軟な人だったという印象です。
そう言えば、Ⅱの時点でアルタイルがマリアという女性といちゃついてる所があって
デズモンドが「あのマリアと?」みたいな反応だったのですが(マリアなんていたっけ?と言うかⅠで主要人物で女性いたっけ?)と思って調べたら、敵方の身代わりだった女性とのこと。
言われてみたら覚えていましたがちょい役過ぎて、デズモンド記憶力いいなと感心します。
ところでリベレーションでは
「誰やお前!?」となったデズモンド。
↑がブラザーフッドのデズモンド。
最早国籍すら変わった感がある変化。
Ⅲでもまた顔が変わるんですが、リベレーションのデズモンドだけは本気で何か違う。
どうしたんだお前…と思いながら、慣れる為に衣装を取れた時点からずっとデズモンドにしてたけど…最後まで全く慣れなかった。
これ最初の弟子との遭遇なんですが、「私は大丈夫。それより…」みたいに言われるのですが
いや大丈夫じゃないだろ?この血は…え?死んでない?何で生きてんの?と凄く疑問。
兵士がわんさかいる地点でで爆薬試しやらのトロフィー取得に励んでいたので
大量の死体が出て並べてみたり。
Ⅱの三部作完結ということで三作の中では一番やりこんだリベレーション。
でもまだ「失われた記憶」の中の「博士は感動した!」と「向こう側へ」という鬼畜トロフィーが取れてません。
苦手だわ、あの空間。
拉致監禁生活からの逃亡スタートのデズモンド。
と言っても身柄がテンプル騎士団からアサシン教団側に移行しただけでアニムスどっぷり生活は変わらず。不憫。
Ⅱの三部作はエツィオの記憶で、Ⅱは誕生からの1474‐1499年までのイタリア(主にフィレンツェ・ヴェネチアなど)が舞台。
リマスターと言う要素を考慮に入れてもⅠとは映像が圧倒的に違くてビックリ。
勿論画像だけでなく、システム面も一気に現在のアサシンクリードに近付いてます。
何せⅠでは通貨の概念もなかった。
この通貨で街を発展させたり、賄賂渡したり。
アサシンのアクションも増え、遺物の探索だったり、羽のコレクションだったり、
寄り道要素をふんだんに取り入れ始めてます。
自分は早く進めたいので流石に地図に載らないコレクション探しは諦めました。
まあ、いつかネット情報をもとにコレクションするかと。
・アサシンクリード ブラザーフッド
1499‐1507年。舞台はローマに。
システム面ではフルシンクロが導入されて、この時点で現在のアサシンクリードの土台がほぼ完成している感があります。
前作で最後の方に出てきたアサシン達の協力を得つつ、教団と街の復興に尽力を尽くしつつ、
怨敵のボルジア家と戦うお話(ざっくり)
弟子召喚システムが有能で、フルシンクロ無視でめっちゃこき使ってました。
シンクロ率途中まで気を使ってはいたんですが、ダヴィンチミッション辺りで心が折れた。
飛行機(?)前作もあったけどめっちゃ苦手。
Ⅱではショックで意思疎通できなくなってたオカン。
Ⅱで羽を集めると何かイベントあるっぽかったが、それを経た設定なのか正気に戻ってらっしゃった。
ちなみにエツィオは一番人気キャラクターらしいと聞いていたけど、
自分はクリスティーナの追憶ミッションで「この男の思考が全く理解出来ない」と困惑。
それ愛情なんかな?と男心が理解できないです。
リベレーションも含めでいまいちモヤっとするキャラ。
まあ、これがイタリア男の恋愛観なんだろうと言う偏見で無理矢理納得。
バグも結構あったような。
↑のは兵士がなんか街端で並んで止まってたので攻撃仕掛けても一生死なないし動かないバグ。
これは4回位?遭遇しました。後はハマって出られないとかはあるある。
現代編のデズモンドの話の方も「隠された真実」含みでどんどん気になる展開に。
・アサシンクリード リベレーション
1511‐1514年。冒頭のみ舞台はⅠのアサシン教団本拠地マシャフ。シリアのマスヤーフと言う都市。
地理に疎いのでここら辺は全く分からない。
アルタイルの書物庫の鍵を追って、シークエンス2からはイスタンブールが舞台。
オープニングムービーが凄い。アルタイル格好いいなぁ。
リマスターのせいか?と当時の動画を見てもやっぱ綺麗で驚く。
もうエツィオも52歳と老人扱いを受ける歳。
今作でアルタイルの生涯も分かる為、実質ⅠとⅡの完結編。
個人的には最期まで描かれたせいもあって、アルタイルの物語の方が重かったです。
エツィオも相当波瀾万丈な人生ですが、本人の生き方が器用なのとそれのお陰か他シリーズより周りに恵まれている為に重さは余り感じられない。
アサシンの中では異質に柔軟な人だったという印象です。
そう言えば、Ⅱの時点でアルタイルがマリアという女性といちゃついてる所があって
デズモンドが「あのマリアと?」みたいな反応だったのですが(マリアなんていたっけ?と言うかⅠで主要人物で女性いたっけ?)と思って調べたら、敵方の身代わりだった女性とのこと。
言われてみたら覚えていましたがちょい役過ぎて、デズモンド記憶力いいなと感心します。
ところでリベレーションでは
「誰やお前!?」となったデズモンド。
↑がブラザーフッドのデズモンド。
最早国籍すら変わった感がある変化。
Ⅲでもまた顔が変わるんですが、リベレーションのデズモンドだけは本気で何か違う。
どうしたんだお前…と思いながら、慣れる為に衣装を取れた時点からずっとデズモンドにしてたけど…最後まで全く慣れなかった。
これ最初の弟子との遭遇なんですが、「私は大丈夫。それより…」みたいに言われるのですが
いや大丈夫じゃないだろ?この血は…え?死んでない?何で生きてんの?と凄く疑問。
兵士がわんさかいる地点でで爆薬試しやらのトロフィー取得に励んでいたので
大量の死体が出て並べてみたり。
Ⅱの三部作完結ということで三作の中では一番やりこんだリベレーション。
でもまだ「失われた記憶」の中の「博士は感動した!」と「向こう側へ」という鬼畜トロフィーが取れてません。
苦手だわ、あの空間。
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