2020/05/04 (Mon) 00:00
あつまらない、閉ざされた(ぼっち専)どうぶつの森。
今の所の住民。
(左上のクマのガンテツも引っ越し済みでヒョウのチョモランとタコのオクタロウin)
初期住民はトリのツバクロー(通称:畜ペン)とサルのシェリーさん。
後は雑多に離島で勧誘してきた勢。
時間操作はしますが、住民厳選は今の所する気もない。
みぞれと言うヒツジの子がいましたが一番最初にお引越しして、
仲良くなっても引っ越しの際写真どころかお別れの手紙さえ貰えないと言う、
割と淡泊な島システムを教えてくれました。
その時点で後期の住民でも写真を貰えてたので、入居三番目の子ならお別れの際貰えるだろうと思ってたら
翌日にポストに手紙もなく、贈り物がゴミ収集箱に捨てられているというシビアな住民との関係。
「所詮ここは観光地…定住地ではないんだ…」と心に刻む事で、心のダメージを軽減。
住民価格がつくと言う闇
amiiboカードは割と持ってるので、お気に入りの子を時々呼び出してみたり。
あーかわいい。ほんとかわいい。
写真館行ってポスターもゲット。
これでいつか自然に出会えるその日を信じながら、いつでも視姦できます。
・面白かったこと
ウズメさんに引っ越してきた祝いにその日売ってたテレビカメラをプレゼントしたら、
アレな撮影現場にしか見えなくなった。
内装がこんなだとは知らなかったんだ…。
・良い所、悪い所
「とびだせ」と比べると大分お使い要素が減って、
住民との交流よりDIYみたいな要素の方が大きく感じます。
人によって、インテリア集めとかデザインと交流の比重は違いそうなんでここは何とも。
個人的にはそっちに特化した「ハッピーホームデザイナー」は面白かったけど、
家具集めも含めた村全体のデザインとなると、根気がないです。
リメイクなしの色違い家具がいくつもあるとかは、あつまれの為の要素なんですかね。
「とびだせ」より住民がマイルドになった気がします。
「とびだせ」では持ち物から必ず高価なものをおねだり(たかり)してたのが、安価なものになったのでこちらの心に優しい。
いいなと思うのは、花が枯れなくなったこと。
面倒と感じるは花の位置を変えるのにスコップを使うこと。
花の配置換えの際に、スコップが壊れやすく作り直しが面倒。
金の道具まで壊れる仕様なのは流石にどうかと思います。
一番力が入りすぎだろと思ったのは、博物館。
ここを見ているともう島のデザインとか考える気も起きない。
完成され過ぎでしょう。
しかも住民がしげしげ見ながらその展示物に対してのセリフもある。
もう島の住民全員で博物館に住もうぜ!と思う。
ちょっとクリエイター本気出し過ぎ。
博物館見た後だと考えぬいた部屋の内装(いうほど考えてない)もどポンコツにしか見えない。
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